標準ユーザーと管理者について

こんな方におススメ♪
  • パソコンを使い始めたばかりだから基本から知りたい!
  • なんとなくわかってるけど違いが良くわからない
管理者標準ユーザー

知ってはいるけどその違いは今一良くわかってない、、、
でも今さら人には聞きずらい^^;

私の周りにもそんな方は少なくありません。

今回はその辺を簡単にざっくりとご説明しますね♪

ユーザーの種類

Windowsのアカウントにはいくつか種類があります。

・管理者
・標準ユーザー
・ゲスト

これらはセキュリティレベルが異なります。
簡単に言うと出来ること出来ないことに違いがあるということです。

尚、以前はゲスト(Guest)という一時的にパソコンいアクセスする用の簡易アカウントがありましたが、Windows 10ではゲストアカウントにはログイン出来なくなったようですので、今回は説明から省きます。

また、自分のアウントがどのユーザーなのかを知っておくことはとても大事です。
もしわからないようでしたら こちら<アカウントの種類の確認方法> を参考にしてください。

管理者とは?

「管理者アカウント」はすべての機能が使え、インストールやシステムの変更、設定などが行え制限などはありません。

また、管理者アカウントがないとパソコンの管理が出来ないので、必ず1つは必要でパソコンをセットアップしたに最初に作られるユーザーは管理者アカウントになります。

何でも出来るので便利ですが、設定を間違えたりシステムファイルを捨ててしまったりなど、システムに問題が発生してしまう危険性もあり、ソフトのインストールでウィルスやスパイウェアの被害にあう可能性もあります。

標準ユーザーとは?

「標準ユーザー」はWindowsが推奨する一般的なユーザーです。

自分の管理するファイルやフォルダにはアクセスできますが、システムの設定や他のユーザーの設定、ソフトウェアのンストールやアンインストールなど特定の作業は管理者の許可が必要になります。

つまり管理者の用意したパソコンを利用するユーザーと言えます。

管理者と標準ユーザーの違い

管理者と標準ユーザーの違いを大きく分けると

・管理者はそのパソコンに対する全ての操作を行える
・パソコンに必ず1つの管理者アカウントが必要
・標準ユーザーは自分のアカウントに関する部分だけ操作を行える
・標準ユーザーはインストールなど一部の操作を行うときに管理者の許可が必要

もちろん他にも色々ありますが、それらをすべて把握する必要はないので、今回はこのくらい大まかに把握しておけば十分です。

具体的にどう使い分ければ良いの?

大事なのは自分のアカウントの種類を知ることと、どうすべきかですよね。

もし自分のアカウントの種類がわからないようでしたら こちら<アカウントの種類の確認方法> を参考に調べてみてください。

さて、具体的な使い分けについてですが、、、

「ご利用の環境や状況次第」

となってしまうわけですが、それではあまりに意味がないので、いくつかのケースをご紹介していこうと思います。

・ 自分専用のパソコンでアカウントも自分しかない場合

 この場合は簡単です。パソコンには必ず1つ管理者アカウントが必要なので、必然的に管理者となります。
では

管理者とは別に標準ユーザーアカウントを作って普段は標準ユーザーを使うのはどうか?

という考えもあり、実際そのように利用されている方もいますが、私はその必要をあまり感じていません。
これは言いかえると自分で自分に許可をしてるだけであって、結局自分ですべてをコントロールしてるので、手間が増えてるだけじゃないかと思います。
もちろん手間を増やすことで気が付くこともあるので、全く無意味とは言いません^^

・ 家族共有のパソコンの場合

 この場合には多くの場合でパソコンに詳しい大人が一人管理者となり、家族のアカウントを標準ユーザーで作成します。
もしパソコンに詳しい大人がもう一人いるのでしたら管理者を二人にしてももちろんOKです。
特に小さいお子さんがいる家庭では標準ユーザーでしっかりとしたセキュリティ設定をましょう!

・ 会社や学校のパソコンの場合

 この場合には多くの場合で専門的なシステム管理者が各パソコンのセットアップを行い各ユーザーの準備も行います。
つまりきちっと管理者と標準ユーザーが分かれることになり、管理者は近くにいないので気軽にソフトのインストールなども出来ません。
そうすることにより様々な人がパソコンを使用しても問題が起こりづらく、複数のパソコン環境を同じにすることで管理しやすくなります。

数名の小さな会社では専任のシステム管理者がいないこともあるので、各パソコンを使う人が管理者となり自己管理するケースも多々あります。
この場合には問題が起きても自己責任になりますが、融通が利くので便利な面も大きいです。

良くあるケースとしてはこんな感じですので参考にしていただき、ご自分の環境にあったアカウント管理を考えてみてください♪

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