アプリの通知をオフにする

こんな方におススメ♪
  • Windows 10をご利用の方
  • アプリ通知が邪魔だと感じる方
右下に表示される通知(バナー)はWindowsやアプリからの警告やエラー、お知らせを表示してくれる便利な機能です。

しかし、勝手に表示されるので状況によっては邪魔になってしまうこともあります。

通知を非表示にする方法はこちらでご紹介しましたが、今回は通知自体を行わないようにする方法をご紹介します。

アプリの通知をオフにする方法

それでは手順をご紹介します

01 設定を開く > スタートボタン

1_スタートボタン

まずはスタートボタンを左クリックしてスタートメニューを開きます。

02 設定を開く > スタートメニュー

2_スタートメニュー

スタートメニューが開いたら「設定」を左クリックします。

03 設定 > システム

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設定画面が開いたら「システム」を探し左クリックします。

04 設定 > システム > 通知と操作

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システムの設定画面が開きますので左側のメニューにある「通知と操作」を左クリックします

05 アプリの通知をオフにする

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「アプリの通知を表示する」の下にあるスイッチを左クリックして「オフ」にするとアプリの通知が行われなくなります。

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オフになると上の画像のようにスイッチが白くなります

06 アプリ毎に通知をオフにする

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通知と操作の設定画面を下にスクロールするとアプリケーション毎に通知のオン/オフを設定することが出来ます。

尚、アプリケーション毎に設定する時はステップ5の「アプリの通知を表示する」の設定はオンにする必要があります。

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